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eSIM対応のスマートフォンを機種別に解説

この記事ではeSIM対応機種とeSIMを扱っている通信事業社(格安SIM)についてまとめています。

前半では「eSIMに対応している機種」について、後半では「eSIMを扱っている通信事業社」について解説していますので、eSIMを検討している方はぜひ参考にしてください。

eSIM対応機種:iPhone

iPhoneシリーズに関してはiPhone XS以降の機種は全てeSIMに対応しています。

ハイモデルに限らずiPhone SE(第2世代)のような手頃価格のモデルでも対応しているのは嬉しいですね。

eSIM対応のiPhone
  • iPhone XS/XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone 11シリーズ
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 12シリーズ

価格を抑えたい方に人気の「iPhone SE(第2世代)」

2020年4月24日に発売した「iPhone SE(第2世代)」は4.7インチのディスプレイを採用し、iPhone 11 Proと同じA13 Bionicプロセッサを搭載しています。

ホームボタン(指紋認証)搭載でしっかりと手に収まる人気サイズとなっており、価格も64GBが44,800円、128GBが49,800円とお手頃感からeSIM問わずオススメ機種となっています。

eSIMを扱う「IIJmio」であればセット申込みが可能です(2021年1月時点)が、その他だと現時点ではAppleオンラインストアでSIMフリー版を購入するか、「イオシス」などのネット通販で購入となります。

キャリア版iPhone SE(第2世代)を使うのであればキャリア契約中にSIMロック解除をしておきましょう。

最新機種で使うなら「iPhone 12シリーズ」

最新機種のiPhoneでeSIMを使いたいのであれば「iPhone 12シリーズ」ですね。

僕はAppleオンラインストアで購入したSIMフリー版の「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 mini」を使っています。

これからiPhone 12を購入するのであればSIMフリー版がオススメですし、利用中のキャリア版であれば事前にばキャリア契約中にSIMロック解除をしておきましょう。

eSIM対応機種:iPad

iPadもシリーズ別にeSIMに対応しているのは異なりますが、一定時期から発売されているiPadは全てeSIM対応機種となっています。

安価モデルのiPad第8世代や第7世代でもeSIM対応は嬉しいですね。

eSIM対応のiPad
  • 11インチiPad Pro(第2世代)
  • 12.9インチiPad Pro(第4世代)
  • 11インチiPad Pro(第1世代)
  • 12.9インチiPad Pro(第3世代)
  • iPad Air(第4世代)
  • iPad Air(第3世代)
  • iPad(第8世代)
  • iPad(第7世代)
  • iPad mini(第5世代)

SIMフリー版のiPadを購入する時の注意点について

iPadもiPhone同様にこれから購入するのであれば、Appleオンラインストアなどの「SIMフリー版」を購入することをオススメします。

その購入の際の注意点ですが、AppleオンラインストアのiPadは「Wi-Fiモデル」と「Wi-Fi+Cellularモデル」の2種類があります。

iPadをeSIMやnanoSIMで使いたい場合には必ず「Wi-Fi+Cellularモデル」を購入しましょう

因みに、Wi-FiモデルではLTE通信は利用できません。名の通りWi-Fi環境下(もしくはテザリング)での利用となるので注意しましょう。

また、eSIM対応機種となっているキャリア版のiPad(キャリアで購入したiPad)もiPhone同様にSIMロックがかかっているので、購入したキャリア以外で使う際には事前にSIMロック解除をしておきましょう。

eSIM対応機種:Android

Android機種に関しては種類が多いので、メーカーやシリーズによって異なりますが、Pixelシリーズに関してはiPhoneと同様にPixel4以降は全てeSIMに対応しています。

eSIM対応のAndroid機種の例
  • Pixel 4/4 XL
  • Pixel 4a
  • Pixel 4a(5G)
  • Pixel 5
  • OPPO A73
  • AQUOS sense4 lite
  • Rakuten Mini
  • Rakuten Hand
  • Rakuten BIG

機種変更で悩んでいる方であれば個人的にオススメしたいのが「Pixel 4a」

Pixel 4aは4万2900円の手頃な価格ですが、価格以上の性能を積んでいるということもありPixelシリーズでは人気上位となっています。

5G対応を希望するのであれば「Pixel 4a 5G」や「Pixel 5」の選択となるので、その辺りは好みで良いかと思います。

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キャリア購入のPixelはSIMロック解除をしておきましょうね。

楽天モバイル専売のシリーズにも注目

eSIMも使える「楽天モバイルアンリミット」では楽天モバイル限定販売の機種も揃っています。

その中でも「Rakuten mini」「Rakuten BIG」「Rakuten Hand」などは楽天モバイルのオリジナル端末です。レビューもあるので合わせて参考にして頂ければと思います。

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個人的には「Rakuten Hand」がオススメ。同時にセット購入だと大量の楽天ポイントをゲットできるので端末の実質価格が数千円〜0円なんてこともザラに行われているので最新のキャンペーン情報は要チェックです。

楽天モバイル公式へ

eSIMを扱っている通信事業者(格安SIM)

次にeSIMを扱っている通信事業者(格安SIM)を確認していきましょう。

現時点(2021年1月)ではまだ楽天モバイルやIIJmioなどとまだ少ないですが、2021年春などを目安にUQモバイルも「KDDI Digital Life」という特化型でeSIMの取扱い予定であったり、総務省もmvnoに限らずキャリア含め推奨しているので、今後はeSIMも活発になって行くと僕は感じています。

なので、現状はまだ少ないですがこの記事も「追記型」で更新して行くのでeSIM選びの参考にして頂ければ幸いです。

eSIM取扱い会社①:楽天モバイル(アンリミット)

まずは知名度が高い「楽天モバイル(アンリミット)」になります。

楽天モバイルは第4のキャリアなので”格安SIM”の括りではありませんが、料金プランもシンプルですし、キャンペーン豊富など使い勝手が良いので必ずeSIM選びの候補に入ってきますね

iPhoneやiPad、Androidスマホなど多くの機種が対応になっていますし、何より1年間基本料金が無料なのが魅力です。

メインはもちろん、サブとして契約しても良いですしiPadで利用すれば1年間iPadが無料で使うことだって可能です。

新規事務手数料(3,300円)や解約時の料金も一切発生しないので、無料キャンペーンを実施している間は金銭的リスクはないので個人的には第一候補になります。

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eSIM取扱い会社②:IIJmio

MVNOの中でいち早くeSIMの扱いを始めたのが「IIJmio」です。現在はインターネット専用のみとなり、通話などには対応していませんので、基本はiPadなどで使うのが一般的です。

IIJmioの「eSIM」をiPhoneで実際に使ってみたよIIJmioのeSIMの申込み方、使い方、特徴を全て実機を交えて詳しく解説しています。検討中の方はぜひ参考にしてください!...

IIJmio公式へ

eSIM取扱い会社③:KDDI Digital Life

まだ具体的な内容は出ていませんが、KDDIの100%子会社という形でeSIM専用のサブブランド「KDDI Digital Life」がアナウンスされています。

KDDI、オンライン特化のMVNO新会社「KDDI Digital Life」を設立

2021年3月には「povo」や2021年2月にはUQモバイルの新料金プラン「くりこしプラン」など新しい情報が目白押しとなっています。

途中で内容が変更になる可能性もありますので、引き続き当サイトでも情報を追って追記していきます。

まとめ

eSIM対応の機種や取扱会社は現状まだ少ない方ですが、オンライン申込みで即利用可能のeSIMはとても便利なので、今後活躍の場を広げてくれると僕は感じています。

eSIM対応機種は積極的に購入しレビューしていくので、今後の参考になれば幸いです。

上記でも触れていますが、現在「楽天モバイル」であれば1年間無料キャンペーンを実施しているので金銭的デメリットはないので、eSIMに興味がある方はお試しで遊んでみてください。

僕はeSIM対応機種になっているiPhoneシリーズで副回線として使ったり、iPadでも使っています。

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