格安SIMの活用術

スマホでLINEだけ使いたい!月額500円の格安SIM活用術を教えるよ!

最近では父兄の連絡網やLINEだけ使いたい方・中学生も多くいるかと思います。

 

タブレ
タブレ
けど、LINEだけ使いたいっていうだけでスマホを持つのはお金がかかり過ぎるんスよね。。
マヒロ
マヒロ
そんなことないよ!

格安SIMを使えば月額500円(基本料税抜)で運用することも可能なんだよ!

 

そーなんです。

 

格安SIMの登場により、「LINEだけ使いたい」という方は月額500円~スマホが使える便利な時代になりました。

 

僕の義母も普段はガラケーですが、「やっぱりLINEは便利だから使おうよ」ということでLINEモバイルの格安SIMで使っています。

 

この記事では、

LINEだけ使えればいいから、なるべく安くスマホを持ちたい人
余っているiPhoneがあるから、これをLINEだけ使えるようにしたい人

に向けた特化記事です。

 

LINEだけ安く使える格安スマホを作る手順、格安SIMの申込み方や設定方法など全て実機を交えて画像付きで解説していますので、是非参考にして頂ければ幸いです。

それでは、いってみましょう!

 

LINEモバイル公式ページ

LINEがメインであれば「LINEモバイル」がオススメだよ!

この記事のタイトルのように、「LINEだけ使いたいから安く済ませたい!」のであればLINEが提供する格安SIM(LINEモバイル)を使うのがベストになります。

 

タブレ
タブレ
なんでLINEモバイルがベストなんスか?
マヒロ
マヒロ
LINEモバイルはLINEで使うデータ容量(パケット)が消費されないカウントフリーっていう機能を搭載してるんだ!

カウントフリー機能とは?

 

「カウントフリー機能」とは一部のMVNOで採用している機能で、特定のアプリにかかるデータ通信量(パケット通信費)をカウントしないといった独自のシステムです。

 

LINEモバイルには、容量別で「LINEフリープラン」と「コミュニケーションフリープラン」という料金プランに分かれています。

 

データ容量と料金の表は以下の通りです。

LINEフリープラン コミュニケーションフリープラン
1GB 3GB 5GB 7GB 10GB
データSIM 500円 1,110円 1,640円 2,300円 2,640円
通話SIM 1,200円 1,690円 2,220円 2,880円 3,220円

 

注目すべきは「LINEフリープラン」になります。

LINEフリープラン
1GB
月額料金
データSIM 500円
通話SIM 1,200円

LINEフリープランは1GB/月、データSIM500円、通話SIM1,200円で利用が可能です。

 

データSIMはインターネット専用SIMで090/080といった電話番号は持ちませんが、通話以外であればネット検索、アプリといっといった全ての機能が使えます。

一方、通話SIMは090/080といった電話番号があるSIMカードで、キャリアから乗り換える際にはこの通話SIMを選ぶのが一般的になります。

今回、「LINEだけ使いたい!」のであれば、データSIM(1GB)を選択すれば月額500円でSIMカードが運用できることになります。

 

タブレ
タブレ
1GBでもLINE自体はデータ量が消費しないから十分に使えるプランっスよ

 

もし、電話番号も付けたいのであれば、通話SIMの方を選べば一般通話だって使えます。

LINEフリープランで使える機能について

 

補足として、カウントフリー対象になる機能は以下の通りです。

 

  • トークの利用(スタンプ画像・動画・その他のファイル送受信、テキスト及び音声、無料通話・ビデオ通話)
  • ライムラインの利用
  • LINEニュースの利用
  • スタンプ着せ替えのダウンロード
  • アカウント設定の利用
  • 友だち一覧表示・友達追加

 

カウントフリー対象外の機能は以下の通り。

 

  • 外部リンクへの接続
  • LINE LIVEの利用

 

タブレ
タブレ
LINEモバイルを使えば安く使えることは分かったっス

実際、どうやってLINEモバイルを使えばいいんスか?

マヒロ
マヒロ
それじゃ、次はパターン別に紹介するね!

 

LINEモバイル公式ページ

スマホは新しく購入するのか?それとも、余っているスマホを使うのか?

LINEモバイルの格安SIMを使う人は、

  1. 端末もこれから購入する
  2. 余っているスマホを使う

のどちらかと思いますので、それぞれ解説していきます。

LINEモバイルの格安SIMと一緒に端末も購入する人

 

端末を持っていない人は新規で購入する必要がありますよね。

LINEモバイルでは格安SIMを申込むのと同時にSIMフリー端末の購入も可能です。

 

  • nova lite 3
  • ZenFone Max Pro M2
  • ZenFone Max M2
  • ZenFone Live L1
  • ZenFone5
  • AQUOS sense2 SH-M08
  • OPPO R15 Neo
  • OPPO R17 Pro
  • HUAWEI P20 lite
  • HUAWEI P20
  • moto e5
  • iPhone6S

 

タブレ
タブレ
いっぱいあるんスけど、どれを買えばいいんスかね?
まひろ
まひろ
どの機種を買うかはその人のお財布事情で異なるけど、LINEだけならハイスペック機種じゃなくても全然問題ないよ!

 

利用目的がLINEだけであれば、1万円以下のSIMフリー端末でも問題ありません。現在LINEモバイルで最安値は「moto e5」の一括18,800円、分割(24回)820円となっています。

 

「Motoシリーズ」は人気なのでMoto E5でも問題ありませんが、今後「格安SIMライフを楽しみたい」というのであれば、「HUAWEI nova lite 3」や「ZenFone 5」「OPPO R15 Neo」は特におすすめです。

 

もっと安く端末代を抑えたいのであれば、別々に購入しよう

LINEモバイルでは現状「Moto E5」の18,800円が一番安い価格なので、更に安い機種が希望であればAmazonや価格ドットコムといったところで端末を別に購入して、LINEモバイルでは「SIMのみ」を申込む形になります。

 

「ZTE BLADE E02」辺りであれば12,800円で購入も可能ですが、快適に使うとなるとやはり個人的にあと数千円出して20,000円前後の機種を購入することをお薦めしたいですね。

余っているスマホを使いたい人

余っているスマホがあればその端末にLINEモバイルの格安SIMを挿して使うことが可能です。

 

タブレ
タブレ
どんな端末でもOKなんすか?
マヒロ
マヒロ
実はなんでもOKって訳じゃないんだよ!

この次に説明していくから一緒に確認していこうね!

LINEモバイルで使えるスマホについて

まず、一番最初に確認しておきたいことですが、LINEモバイルはドコモ回線を使った格安SIMになります。

 

 

この事からLINEモバイルで使える端末は、

  1. ドコモ版のiPhone・Androidスマホ
  2. SIMフリースマホ(ドコモの対応バンドが備わっている)
  3. SIMロック解除したau版・ソフトバンク版のスマホ

この3ついずれかになります。

 

LINEモバイルはドコモ回線を使った格安SIMなので、ドコモ版のスマホであれば基本、SIMカードを差し換えて初期設定をするだけで使えます。

 

ドコモ版iPhoneであれば、以下のシリーズが利用可能です。

  • iPhoneXR
  • iPhoneXS/XS MAX
  • iPhone X
  • iPhone 8/8 Plus
  • iPhone 7/7 Plus
  • iPhone SE
  • iPhone 6s/6s Plus
  • iPhone 6/6 Plus
  • iPhone 5s
  • iPhone 5c

 

Androidであれば、Xperia、AQUOS、Galaxyといった定番のメーカーを筆頭に利用可能です。

 

Androidは数が多いので、公式サイトで確認して頂ければ幸いです。

LINEモバイル動作確認一覧

 

マヒロ
マヒロ
ドコモ版なら基本使えるけど、あんまり古いのは使えない可能性があるから最終確認はLINEモバイル公式で記載されている「動作確認端末一覧」で確認しようね!

 

次に【2】のSIMフリースマホですが、iPhoneであればAppleStoreで販売されている「SIMフリー版のiPhone」となります。Androidであれば人気の「HUAWEIシリーズ」や「ZenFoneシリーズ」といった所です。

 

国内で発売されているAndroidのSIMフリー版はドコモ回線の「対応バンド」に対応しているので、ほぼ全てのAndroidは大丈夫ですが、心配な方はやはりセット購入をおすすめします。

 

【3】のSIMロック解除したau版・ソフトバンク版スマホに関してですが、例えばiPhone 6s以降に発売された物であればSIMロック解除が可能です。

 

SIMロック解除の方法は別ページで解説してるのでそちらを参考にして頂ければ幸いです。

 

 

ただし、SIMロック解除対応機種でも解約してしまった場合、auであれば解約日から100以内ソフトバンクであれば解約日から90日以内しかSIMロック解除ができません。

また、SIMロック解除は本人(もしくは家族であれば委任状付き)しかできませんので、中古スマホに関しては注意が必要です。

 

タブレ
タブレ
それじゃ、SIMロック解除ができないauやソフトバンクのスマホはLINEモバイルで使えないってことっスね
マヒロ
マヒロ
残念だけど、そうゆうことになるね!

けど、au版のスマホならマイネオで使えるし、ソフトバンク版のスマホならLINEモバイルで使えるから大丈夫だよ!

 

LINEモバイルで使えるスマホ
  1. ドコモ版・SIMフリー版であればそのまま使える
  2. au・ソフトバンク版もSIMロック解除すれば使える
  3. SIMロック解除できないスマホはそれぞれ同回線を扱うMVNOで使おう!
  4. 中古のスマホを購入する際は、ドコモ版を選ぼう!

実際にLINEモバイルを申込んでみよう!

それでは、使う端末が決まったら実際にLINEモバイルを申込んでみましょう。

 

全体の流れは以下の通りです。

プランの選択

個人情報の入力

本人確認書類のアップロード

支払い方法の選択

ログインID・パスワード

申込み完了

 

また、これは任意ですがLINEモバイルには初期事務手数料3,000円がタダになるエントリーコード(別名:エントリーパッケージ)という物があります。

こちらはAmazonで400円で販売されています。(2019年9時点)

 

正確にはAmazonで400円くらいで購入するわけですから、実質おトクになるのは2,600円となります。1つ手間が増えてしまいますが2,600円は中々大きい節約なので、希望する方はAmazonで先に購入しておきましょう。

 

Amazonで購入

 

タブレ
タブレ
とりあえず、Amazonで買ってきたっス
マヒロ
マヒロ
それじゃ早速、LINEモバイルに申込んでみようか!

LINEモバイルで申込むのは「データSIM」

タブレ
タブレ
LINEモバイルって「データSIM」と「通話SIM」っていうのがあるんスけど、どっちを申込んだらいいんスかね?
まひろ
まひろ
LINEだけ使いたいなら「データSIM」で充分だよ!

 

データSIMは少し前でも触れましたが、インターネットメインであればデータSIMで十分ですし、LINEモバイルはLINEアプリでパケットを消費しないので、1GBで普通に使えます。

 

▼エントリーコードの有無を選択

▼申込み区分は新規番号で申込みを選択します。

▼プラン選択はLINEフリーを選択

▼サービスタイプは「データ:500円」を選択

 

タブレ
タブレ
データ+SMSってなんスか?
マヒロ
マヒロ
LINEを新規で取得する時は、SMS認証をするから「データSIM+SMS」を選択するんだけど、LINEモバイルの場合はSMS機能がなくてもLINEを取得できるから特に必要ないよ!

 

もしも、LINEモバイル以外でデータSIMを申込む際はSMS付きをえらびましょう。

 

▼申込み内容選択

LINEモバイルで端末も一緒に購入したい人は「端末+SIMカード」。端末を既に持っている人は「SIMカードのみ」を選択しましょう。

▼SIMカードサイズの選択(SIMのみを選んだ人限定)

既に端末を持っている人は、利用予定の機種に合ったSIMサイズを選びます。

マヒロ
マヒロ
iPhoneの場合は、iPhone 5以降は全部「nanoSIM」だよ!

Androidは種類がたくさんあるから「動作確認端末一覧」で確認してね!

 

LINEモバイル動作確認一覧

 

タブレ
タブレ
一度申込みが確定した後で、SIMサイズ間違いはキャンセルができないから注意するっスよ

 

タブレのいう通り、SIM間違いはキャンセルができません。交換料が3,000円かかってしまうので注意しましょうね。

免許証とクレジットカードを用意しておこう!

ここまで進んでしまえば、後は流れにそって個人情報の記入など基本的なことをするだです。

 

また、LINEモバイルは申込みの際に本人確認書類(免許証や保険証)をアップロードしますので、先に写メを撮っておいて準備しておきましょう。

また、引落し先のクレジットカードの情報も入力するので、そちらも先に準備しておきましょう。

 

マヒロ
マヒロ
申込みが完了したら後はSIMカードが届くのを待つだけだよ!

LINEモバイルからSIMカードが届いたら、初期設定をしてあげよう!

申込みのタイミングにもよりますが、2~3日ほどでSIMカードが届きます。

 

タブレ
タブレ
これをどうすればいいんスか?
マヒロ
マヒロ
そのSIMカードを端末に挿してな初期設定をするだけで直ぐに使えるようになるよ!

凄く簡単だからタブレも一緒にやってみようね!

SIMカードの挿し方とAPN設定

SIMカードが届いたら台紙からSIMカードを取り外し、端末の電源をオフにして側面にある小さい穴に専用の工具を軽く押し込んでSIMトレイを取り出します。

 

マヒロ
マヒロ
工具がない時はクリップや画びょうで代用できるよ!

SIMカードをトレイに乗せたら元に戻し、電源を入れます。

 

次に、APN設定を行います。

Androidは、ホームからAPN画面に進み該当するMVNOをタップするだけ。

 

iPhoneはコチラから専用の構成プロファイルをインストールします。(※iPhoneは必ず「Safari」で開きましょう。)

以上でAPN設定は完了です。

 

タブレ
タブレ
めっちゃ簡単っスね
マヒロ
マヒロ
1タップ・1つインストールで終わっちゃうから簡単だよね!

どのMVNOを使ってもこの手順は同じだから一回出来ちゃえば次からは何も見なくてもできるよ!

まとめ

これで、毎月500円(税抜)でLINEだけ使える格安スマホの出来上がりです。

使用するSIMはネット専用のデータSIMなので通常通話はできませんが、LINEを含む他のアプリやインターネット検索・動画視聴など他は何一つ変わらず使えます。

 

今後、もう少しスマホの利用幅を広げたい時は途中でもプランの変更は可能なので、慣れてきたら1つ上げても良いでしょう。

この方法を使えば、お子さんにも安くスマホを持たせることが可能なので是非試してみてくださいね♪

 

LINEモバイル公式ページ