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「moto g31」を格安SIMで使う手順を解説

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この記事では2022年1月28日に発売されたmoto g31を格安SIMで使う手順を解説しています。

「moto g31」は約6.4インチの有機ELディスプレイを搭載し、性能面ではMediaTekのHelio G85(オクタコア)を採用採用しています。

また低価格ながらも有機ELや5000万画素をメインにした3眼レンズ、バッテリー容量は5000mAh、イヤホンジャック対応などスペック的にも優れています。

ただし、おサイフケータイは非対応、防滴ではあるが防水ではない、eSIM非対応、5G対応非対応になっています。

価格は2万5800円となりますが、販売箇所で異なります。

ということで、この記事では「moto g31」の基本スペックや特徴、利用できる格安SIMやキャリアの新ブランドをまとめているので、「これからmoto g31を購入しよう」と検討中の方は参考にしてください。

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moto g31を格安SIMで使う手順について

moto g31を格安SIMやキャリアサブへ乗り換える手順はとっても簡単で、以下5つの手順で完了します。

  1. moto g31を先に入手する(もしくはセット申込をする)
  2. 現在利用中の携帯会社からMNP予約番号を取得する
  3. MVNO・キャリアサブへ申し込む
  4. SIMカードが届いたら回線切替を行う
  5. APN(初期設定)を行う

それでは1つずつ解説していきます。

手順①:moto g31を購入する

「moto g31」は楽天市場やアマゾン、ヨドバシカメラ、ビッグカメラ、イートレンドなどで幅広く発売されています。

どこも販売しているのは同じ「moto g31」なのでポイント取得など自分に得がある箇所で購入しましょう!

楽天市場へ

Amazon(moto g31)

一部のMVNOでも取扱あり

また「moto g31」はIIJmioやOCNモバイルONE(goo Simseller)、などのMVNOでの取扱もあります。

MVNOでのセット購入の場合は「moto g31」の大幅割引が見込めますが、転売防止等の注意事項があるので、申込みの際には必ずチェックしておきましょう。

moto g31の取扱店

IIJmio

手順②:MNP予約番号を取得する

「moto g31」の準備が完了したら次に「MNP予約番号」の取得へと進みます。

他社で使っている電話番号をそのままMNP先で使うには、現在利用中の携帯会社で「MNP予約番号」を発行してもらいます。

各社のMNP予約番号は以下のとおり。

docomoドコモスマホから「151」へ電話をかけ、MNP予約番号発行希望を伝える。「My docomo」からの取得も可能
auauスマホ・一般電話から「0077-75470」へ電話をかけ、MNP予約番号発行希望を伝える。「My au」からの発行も可能
SoftBankSoftBankスマホから「*5533」へ電話をかける。一般電話からは「0800-100-5533
楽天モバイル「my楽天モバイル」にアクセス>画面右上の三本線メニューから「my 楽天モバイル」→「契約プラン」→「各種手続き」→「他社への乗り換え(MNP予約番号取得)」
UQモバイル「my UQmobile」にログインした後、「契約確認・変更」のタブを選択>料金プランの「詳細を確認・変更する」をタップ>「MNP予約」をタップ
Y!mobile「my Y!mobile」にアクセス>MNP予約関連手続きをタップする」→「注意事項確認」→「4桁の暗証番号入力」→「本人確認をする」→「MNP予約番号の発行」→アンケートに答える→「予約番号発行の転出時期を選択」→予約番号取得
LINEモバイル「LINEモバイルのマイページ」にログイン>「解約・MNP転出」を選択>「MNP予約番号発行を申し込む」を選択>アンケートに答えて「実行する」で完了

発行されるMNP予約番号には15日間の期限がありますが、MNP乗り換えをするにはこの有効期限が○○日以上必要になり、必要日数は乗り換え先で異なります。

docomoからahamoやauからpovo、ソフトバンクからY!mobile・LINEMOへの乗り換えはMNP予約番号の取得は不要といったように、利用元から乗り換え先によってはMNP予約番号が不要なケースもあります。

また、有効期限内であっても申込み内容のミスなどがあると必要以上に日数がかかってしまうことがあります。

それでも有効期限日数はカウントされてしまうので、場合によっては必要残日数が足りなくなるというトラブルも多々あります。

なので、トラブルを避けるためにMNP予約番号を取得したらそのまま申し込み済ませてしまいましょう!

手順③:格安SIMを申し込む

MNP予約番号を入手したら、自分が希望するMVNO・キャリアサブブランドへ申し込みを行います。

各MVNOの申込み手順はそれぞれレビューがありますので、そちらを参考にしてください!

マヒロ
マヒロ
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他にも携帯会社は多数ありますが、当サイトでは実際に僕自身が使ってことがある会社のみを掲載しています。

手順④:格安SIMが届いたら手順に沿って回線切替を行う

キャリアからのMNP乗り換えの方は、SIMカードが届いたらキャリアから申込んだMVNOへ電話番号を移行する「回線切替(MNP転入)」を行います。

この手順で行えば「moto g31」で乗り換え先の通信事業社でも同じ電話番号が使えるようになります。

回線切替手順は「電話から」「マイページから」の2パターン

タブレ
タブレ
回線切替ってどういう手順を踏めばいいんスか?
マヒロ
マヒロ
SIMカードと一緒に説明書が同封されているから、各会社の手引き通り進めれば問題ないよ!

因みに回線切替の手順のほとんどは、以下の

  1. 回線手続き専用の電話番号にかける
  2. Myページから回線切替を行う

どちらかになります。

電話をかけてMNP切替(例:ワイモバイル・IIJmio、LINEMOなど)

マヒロ
マヒロ
電話からの切り替えは同封してある小拍子に記載してある電話番号に電話をかけるだけで完了するよ

マイページからMNP切替(例:UQモバイル、マイネオ、ahamo、povoなど)

マヒロ
マヒロ
マイページへのログイン型は申込時に決めるログインIDやパスワードが必要になるよ

MNP切替の作業自体は5分程度。回線が切り替わるのは即時~30分程度で完了します。

そして、回線が切り替わったと同時に利用していたキャリアは自動的に解約となります!

手順⑤:回線切替が完了したらSIMカードをmoto g31に挿し、APN設定を行う

マヒロ
マヒロ
最後はmoto g31で各社のAPN設定をすれば完了だよ
タブレ
タブレ
・・・?なんスか?APNって?

APNはmoto g31で契約した格安SIMの電波をキャッチできるようにするネットワーク通信設定です。

マヒロ
マヒロ
これも簡単だから一緒に確認しちゃおうね

まずはmoto g31にSIMカードをセットしよう

上記の回線切替が完了したら契約した格安SIM会社のSIMカードをセットしていきます。

moto g31は端末側面にある「SIMスロット」があり、SIMピンを使って取り出すタイプですがSIMピンが無い方はクリップや画びょうで代用可能です。

moto g31にSIMカードがセットできたら各会社のAPN設定をしよ!

moto g31にSIMカードにSIMカードをセットしたら最後に各格安SIM会社に基づいたAPN設定を行っていきます。

また、このAPN設定ですが最近はSIMカードを挿すだけでAPNが完了しちゃう通信事業社もあります。

楽天モバイルは自動設定でした↓

ahamoも自動設定でした↓

povo2.0とLINEMOはAPN手動入力でした↓

ワイモバイルはAPN一覧からの選択でした↓

このように、APNは携帯会社によって「自動設定」「APN一覧から選択」「手動作成」の3つのパターンのどれかで設定していきます。

各社利用状況
楽天モバイル通話:○、データ通信(LTE)○
ワイモバイル
ahamo
povo
LINEMO
BIGLOBEモバイル
Dタイプ
IIJmio
タイプD
マイネオ
Dプラン

後記で解説していきますが、「moto g31」はドコモ系・au系・SoftBank系・楽天モバイルで必要な対応バンド(周波数帯)を全てカバーしているので、規格上は利用可能です。

ただし、各公式サイト側の「動作確認端末一覧」に記載がない場合は自己責任となることも頭に入れておきましょう。

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moto g31の基本をサラっと確認しておこう

moto g31の基本スペックを確認
  • OS:Android 11
  • SoC:MediaTek Helio G85
  • メモリ:4GB
  • ストレージ:128GB
  • microSD(最大1TB)と排他利用
  • SIM:nanoSIM(DSDV対応のデュアル仕様)
  • ディスプレイ:6.4型フルHD+有機EL(2400×1080)
  • 最大リフレッシュレート60Hz
  • カメラ:5000万画素+800万画素広角+200万画素マクロ
  • インカメラ:1300万画素
  • バッテリー:5000mAh
  • 重さ:181g
  • サイズ:161.89 × 73.87 × 8.55mm, 181g
  • 5G:非対応
  • おサイフケータイ非対応
  • eSIM非対応
  • 防水:IP52(防滴止まりで防水ではないので注意)
  • その他:指紋認証、顔認証、イヤホンジャック(3.5mm)
  • LTE:1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
  • 「10W充電アダプタ」「USB C to Cケーブル」が同梱
  • 価格:2万5800円(販売箇所で異なる)

「moto g31」はSoCにMediaTekのHelio G85(オクタコア)を搭載し、ディスプレイサイズ約6.4インチ、で解像度は2400×1080の有機EL仕様となっています。

また、メインカメラは5000万画素のメインに800万画素の超広角、200万画素のマクロという3眼レンズとなっており、超広角カメラはメインカメラでの撮影時に深度センサーとしても機能します。

容量のRAMは4GB、ストレージ128GB、バッテリー容量は5000mAh。

SIMは「nanoSIM×2」のDSDV対応のデュアル仕様。片方はnanoSIMとmicroSD(最大1TB)と併用になっています。

2万円台としては優秀なスペックを持っていますが、「おサイフケータイ非対応」「防水非対応(防滴レベル)」となっています。

なので、生活面を充実させるのであれば「AQUOS wish」の方がオススメですが、同じ価格帯でカメラ性能を重視する方であれば「moto g31」の方に軍配が上がります。

 

▼6.4インチの有機ELディスプレイを搭載。2万円台で有機EL仕様は嬉しい♪

解像度は2,400 × 1,080ピクセル(フルHD+)となっていてYouTubeもフルHD画質で観ることが可能です。

▼背面はヘアラインという加工が施されているおり指紋や汚れが付きにくい仕様となっています。マット感というよりもサラサラした素材です。

▼右側面は上から順番にGoogleアシスタントボタン、音量ボタン、指紋認証センサーとなっています。個人的にはGoogleアシスタントはあまり使うことがないので一番上で助かります笑

▼左側面はSIMカードスロットのみを搭載。nanoSIM × 2に対応しおり、片面はmicroSDカードも使え最大1TBまで拡張できます。

▼上部には3.5mmイヤホンジャックを搭載しています。

▼下部に充電ポートがありUSB-Cに対応。また、moto g31は「10W充電アダプタ」「USB C to Cケーブル」が同梱してくるので充電アダプタを買う必要はありません。最近の端末は充電器無しが多いのでこれは嬉しいですね!

moto g31のカメラ性能

ここからはmoto g31のカメラスペックについてレビューしたいと思います。

背面カメラはトリプルカメラになっており、各レンズの性能は下記のようになっています。

  • メインレンズ 5000万画素 絞り値f1.8
  • 超広角・深度センサーレンズ 800万画素 絞り値f2.2
  • マクロレンズ 200万画素  絞り値f2.2
  • フロントカメラは1200万画素 絞り値f2.2

では各レンズでどのような写真が撮れるか作例を見ながら解説します。

■メインレンズ

天気の良い青空と撮影条件も良かったですが、アイスクリームも鮮明に写っており、空も驚くほど鮮やかに表現されています。

2枚は室内にて撮影。テーブルの木目の雰囲気も良く再現されています。

この写真を見て比較的安価で買えるスマートフォンで撮影したと見分けるのは困難だと感じました。

それくらい綺麗に撮れて驚きです。

■超広角レンズ

撮影条件は昼間室内。光量も十分ある状態です。

広角レンズと超広角レンズで撮り比べてみました。

超広角は広角に比べ0.5倍の広さで撮影出来ます。

ですが広く撮れる代償として、画素数が5000万画素から800万画素に落ちます。

また、写真の明るさをコントロールする絞り値がf1.8からf2.2に落ちます。

スペック上は画質劣化が懸念されますが、この写真を見る限りでは違和感どころかすごく綺麗に撮れている印象を持ちました。

次は撮影条件を変えて夜間店内の照明のみ。

昼間とは違い光量が多いとは言えず、条件として決して好条件ではありません。

しかし、そんな中でも非常に綺麗に、かつ落ち着いた店内の雰囲気も伝わるような写真になったと感じます。

これは端末内の画像処理センサーが優秀で、多少暗くても写真のザラつきなどを抑え、写真の質を高めているからだと考えられます。

■マクロレンズ

マクロレンズは一眼レフカメラ用の物を買おうとすると非常に高価です。

それがスマートフォン、しかも比較的安価なスマートフォンに搭載されているのは驚きです。

被写体ギリギリまで寄って撮影が出来るので、普段とは違った世界観を表現出来ます。

マクロレンズを使えばSNSなどで、他人とひと味違う投稿が出来ることでしょう。

今回moto g31のマクロレンズを使って感じた注意点があります。

マクロレンズを使うと手ブレしやすくなるので、ガッチリとスマートフォンをホールドして撮影することがポイントになります。

使用頻度が高いであろうモード撮影の作例もご紹介します。

■ポートレートモード

最近のスマートフォンのモードでは標準で搭載されつつあるモードです。背景をボカして被写体を強調することが出来るモード。

詳細は専門的な話になるので割愛しますが、スマートフォンの背景ボケは擬似的に周りをボカしているだけになります。

このモードは端末によってクオリティが様々で、自然なボケから不自然なボケ方をするものまで存在します。

moto g31のポートレートボードは非常に自然に柔らかなボケを表現出来ていると感じます。

■ナイトビジョン

夜間撮影はスマートフォン過酷な撮影状況と言えます。一眼レフカメラであれば、高性能なセンサーの処理能力などでカバーすることが出来ます。

しかし、スマートフォンは写真と撮ることだけを目的に設計されていないことから、どうしても光量が少ないと写真の劣化が顕著に現れます。

そんな中でも、moto g31のナイトビジョンは上手く画像処理をして綺麗に仕上げていると思います。

■まとめ

今回moto g31を使って印象的だったのは、スペック表記の数値よりもずっと質の良い写真が撮れたことです。

レンズスペック的にはMOTO g31よりも優れている端末はあります。

しかし、写真とはレンズが取り入れた光量など様々な条件を、センサーが瞬時に判断し生み出されるものです。

そう言った意味でレンズと端末センサーの相性、バランスが良く構成されているのだと思います。

端末価格を考えこれだけの写真がスマートフォンで撮れるなら、間違いなく買いです。

まとめ

以上が、「moto g31」で使える格安SIMなどの通信事業社や基本スペックのレビューでした。

moto g31の特徴
  • SoCはMediaTekのHelio G85(オクタコア)
  • RAMは4GB、ストレージは128GB
  • 外部ストレージはmicroSD(最大1TB)
  • 2万円台で購入できるミドルレンジモデル
  • メインが5000万画素、広角撮影やマクロ撮影が可能な3眼カメラ
  • 6.4インチ (20:9) の有機ELディスプレイを搭載
  • 5,000mAhの大容量バッテリーを搭載
  • 3.5mmイヤホンジャックを搭載
  • 立体音響「Dolby Atmos」にも対応
  • DSDVに対応
  • 指紋認証と顔認証に対応
  • USB端子はType-C
  • 5G通信には非対応
  • 防滴性能は備えているが防水対応ではない
  • おサイフケータイ (FeliCa) は非対応
  • 価格は2万5800円(販売箇所で異なる)

2万円台で大画面の有機ELディスプレイ、大容量バッテリー、5000万画素のカメラ、指紋認証とコスパには優れています。SoCはそこまで高くありませんが、ガチゲームユーザーでなければ特に問題はないかな。というのが僕の感想です。

ただ、その一方でイヤホンジャック非搭載、eSIM非搭載、おサイフケータイ機能非対応という注意点もあるので、購入前には認知しておきましょう。

また、対応バンドが優秀なので規格上では国内で扱っているMVNO(格安SIM)やキャリアの新ブランドという選択肢が広いのも特徴の1つです。

発売直後は各社の動作確認端末一覧に記載がないことが多いので、心配な方は記載になるまで待ちましょう。

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※他にも携帯会社は多数ありますが、当サイトでは実際に僕自身が使ってことがある会社のみを掲載しています。

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