LINEMO

「LINEMO(ラインモ)」の料金プラン・メリット・デメリットを解説

この記事では、2021年3月17日より開始となった「LINEMO(ラインモ)」のメリットやデメリット(注意点)などをまとめています。

2021年12月22日に、SoftBankグループがLINEモバイルを事実上吸収し、内部ブランドとして「LINEMO(ラインモ)」が2021年3月17日から開始することが発表されました。

SoftBankプレスリリース(外部サイトへ)

新ブランド立上げと同時に既存のLINEモバイルの新規受付は2021年3月31日11時で終了となります。

ただし、既存のLINEモバイルのサービスは継続となるので、小量プランやタブレットなどの利用を希望する方は2021年3月30日までに申込みしておきましょう。

LINEMO公式サイト

2021年3月17日利用開始「LINEMO(ラインモ)」の特徴やメリット

現時点(2021年4月2日)で発表になっている「LINEMO(ラインモ)」の概要は以下のとおりです↓

  • オンライン専用申込み
  • 月額料金:2,480円(税抜)(4G/5G共通)
  • データ容量:20GB/月
  • 通信速度はSoftbankと同じ
  • データ容量超過時の通信速度:最大1Mbps
  • 追加データ購入:1GB/500円
  • LINEは使い放題(ギガを消費しない)
  • 通話:5分以内かけ放題は500円のオプション
  • 完全かけ放題はオプション(1,500円)
  • LINEクリエイターズスタンプ使い放題(2021年夏予定)
  • 国際ローミング無料
  • eKYCおよびeSIM対応
  • MMS:キャリアメールは使えない
  • LINEモバイルは2021年3月28日に新規受付終了
  • 既存のLINEモバイルユーザーはサービス継続可能
  • Apple Watchの単体使用は不可
  • キャリア決済(ソフトバンクまとめて支払い)は非対応 ⇒ 4月中旬を利用予定
  • ソフトバンク版、ワイモバイル版スマホをLINEMOで使う場合もSIMフリー化は必須
マヒロ
マヒロ
それじゃ、要点を絞って解説していくね

ポイント①:20GBデータ通信・月額2,480円

LINEMO(ラインモ)は「月額2,480円で20GBのデータ通信」、となっています。出始め当初は「SoftBank on LINE」で「国内通話5分のかけ放題」でしたが、auの「povo」同様に基本料金を下げて、5分かけ放題はオプションと変更になりました。

(2021年3月1日追記)

これで既存キャリアが出揃ったので最後に一覧表にしてみました。

↓ ↓

ahamoLINEMO(ラインモ)povo
回線ドコモソフトバンクau
料金2,700円2,480円2,480円
データ通信量20GB/月
データ超過時下り最大1Mbps
5G
(今期夏対応)
データ追加1GB/500円
通話料5分以内の通話かけ放題付き5分かけ放題:500円/月

完全かけ放題:1500円/月

24時間使い放題:200円/日

完全かけ放題は1000円/月
esim対応
キャリアメール非対応
申込み先オンラインオンライン
LINEアプリから
オンライン
利用開始3月26日3月17日3月23日

情報は途中で変更になる可能性もあるので、随時修正追記をしていきます。

また、この他にも楽天モバイルがありますが、楽天モバイルに関しては「先着300万回線まで1年間基本料金が無料」というサービスを実施中です。

タブレ
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楽天モバイルは縛りとかもないからそれまで使うのも全然アリっスね

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ポイント②:追加データ容量や完全かけ放題オプションの費用も安い

「LINEMO(ラインモ)」の基本プランは20GBのデータ通信一択しかありません。

この通信量を超えてしまった場合は通信速度が制限されてしまいますが、容量を超えても下り最大1Mbpsまでは利用可能です。

一昔前だとデータ超過すると128kbpsという事実上何も使えなかったので、40代の僕からしてみればデータ超過でも1Mbpsは正に神仕様と言えます!

この制限は追加料金として、1GBにつき500円を支払えば制限を解除することができます。割高ですが、緊急事態にも対応できるのは安心ですね。

また「通話」に関しては、ahamo(アハモ)同様に5分以内の国内通話であれば何回でもかけ放題となっています。

仕事使いなどで、1回の通話時間が長い方はオプションで1,000円/月を追加すれば「24時間完全かけ放題」にも対応してくれています。

LINEMO(ラインモ)のオプション
  • データ超過は1GB/500円で追加購入可能
  • +1,000円で完全かけ放題へ変更可能

ポイント③:4G/5Gの料金は同じでeSIMにも対応

「LINEMO(ラインモ)」は将来期待されている5G回線の利用でも4G回線と基本料金は変わりません。

また、最近では5Gに対応しているSIMフリースマホも徐々に増えてきており、同時にオンライン上で即契約可能なeSIMにも対応しています。

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  • iPhone 12シリーズ
  • Google Pixel 5(5G)/4a(5G)
  • ZenFone 7など
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  • iPhone XS~12
  • OPPO A73
  • AQUOS sense4 lite
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ポイント④:LINEモバイルは2021年3月で新規受付終了、既存ユーザーは継続可能

「LINEMO(ラインモ)」の開始と共に、既存のLINEモバイルは2021年3月で新規受付は終了となります。

LINEモバイルの既存ユーザー、および終了までに申し込んだ方は継続可能となっています。

「いつまで継続可能なのか?」というアナウンスはありませんが、似たようなMVNOの楽天モバイルも引き続き続行中なので、当面は突然終了する心配は個人的にしていません。

毎月小量のデータ通信量しか使わないユーザーはLINEモバイルの方が安い

「LINEMO(ラインモ)」は20GB/2,980円一択の料金プランとなるので、職場や自宅で使うWi-Fiがほとんどという方だと、「LINEMO(ラインモ)」への乗り換えは逆に高くなってしまいます。

現状LINEモバイルでは、3GBで月額1,480円というプランもあるので毎月3GB以内で収まる方であればLINEモバイル続行、もしくは他のMVNOへMNPという選択肢の方が正解です。

また、「LINEMO(ラインモ)」にはデータSIMはないので、iPadやAndroidタブレットでLTE通信を希望する方も既存のLINEモバイルのデータSIMで運用しておきましょう。

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LINEモバイル公式へ

LINEMO(ラインモ)のデメリットについて

現時点(2021年4月2日)ではまだ情報が出揃っていない部分もありますが、「LINEMO(ラインモ)」の気になる注意点は以下のとおりです。

申込みはオンラインのみ

「LINEMO(ラインモ)」は「povo」や「ahamo」と同様にオンラインからの申込みとなります。

しいていえば、LINEアプリ経由からでも申込みが可能となっているのでより身近な感じになりますが、サポートも全てオンラインとなるので店員さんのサポートを必要とする方には推奨しません。

また、ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えはMNP取得が必要になりますが、手数料等は無料です。

キャリアメールは使えない

「LINEMO(ラインモ)」はソフトバンクのキャリアメールは使えません。

SoftBankからLINEMOへ乗り換えるとキャリアメールは非対応になります。

既にご存じの方も多いかと思いますが、アーティストのファンクラブや、ディズニーのキャリア、任天堂などが注意喚起を行っています。

乗り換え後でも変更は可能ですが、本人確認など手間が増えてしまうのでキャリアメールで登録している方は事前にGmailなどのフリーメールアドレスへ変更しておきましょう。

格安SIMに乗り換える時はApple IDって変更した方がいいの?キャリアから格安SIMに乗り換えるということは、キャリアを解約すると同義語なので今まで使っていたキャリアメールアドレスは使えなくなります...

 家族間通話は無料ではない

Softbankのメリハリプランなどでじは家族間の通話は全て無料でしたが、「LINEMO(ラインモ)」は家族間通話は有料になる可能性があります。

(※この辺りは何かしらの修正もされるかと思いますので、明確になり次第追記修正を行います。)

ですが、「LINEMO(ラインモ)」には国内通話5分かけ放題はあるので5分以内の通話であれば特に問題ありません。

ただし、5分以上の通話は20円/30秒の通話料金が発生してしまうので注意が必要となります。

家族割、光セット割がない可能性がある

上記からの下りになりますが、ソフトバンク・ワイモバイルは家族割や光セット割で基本料金を安くするサービスがありますが、「LINEMO(ラインモ)」はこのような割引サービスはありません。

なので、家族構成や利用しているプランによっては高くなってしまう場合があります。

「LINEMO(ラインモ)」は20GB/2,980円のみなので、もし月3GBしか使わないのであれば意味がありません。

家族4人のだと2980円×4人なので家族人数と現在の請求金額を見比べてみてくださいね。

Apple WatchのCellularモデルを使っている人は要確認

こちらもまだ不明ですが、Apple Watchのモバイル通信が可能なモデルを使っている方は注意が必要です。

現に、ワイモバイルやLINEモバイルなどの格安SIMなどではモバイル通信の利用が使えません。Wi-Fi環境のみで使える「GPSモデル」と同じ使い方になります。

SoftBankで利用中の方は、この辺りも確認しておきましょうね。

ソフトバンク版、ワイモバイル版のスマホをLINEMOで使う場合でもSIMフリー化は必須

https://www.linemo.jp/

LINEMO公式サイトのQ&Aにも記載されていますが、現在ソフトバンク・ワイモバイルで使っているスマホをLINEMOで使う場合には、事前にSIMロック解除をしてSIMフリー化しておく必要があります。

SIMロック解除は簡単なのでサクっと済ませておきましょうね。

https://sim-chao.com/simfree/

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まとめ:LINEMO(ラインモ)開始は2021年3月17日 引き続き追加情報に注目しよう

以上が現時点で判明している「LINEMO(ラインモ)」の情報まとめでした。

当サイトでもSIMカードが届いたのでこれから色々追記レビューしていきます。

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タブレ
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