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楽天モバイル(アンリミット)のメリット・デメリットを解説

楽天モバイル(アンリミット)は、「料金プランがシンプルでわかりやすい」「縛りが一切ない」「取扱端末やキャンペーンが豊富」といったメリットが多いのが特徴です。

ですが、その一方で「楽天エリアが限定的」「利用できる端末が限定的」といったデメリットもあります。

ということで、この記事では実際に使って感じた楽天モバイルのメリット・デメリットを初心者でもわかりやすく解説しているので、楽天モバイルを契約しようかどうか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

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2021年4月7日まで!
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楽天モバイルのメリット

まずは楽天モバイルのメリットから解説していきます。

メリット①:4月7日までの申込みで1年間基本使用料が無料

楽天モバイルのメインキャンペーンなので既にご存知の方も多いと思いますが、楽天モバイルはリリースから先着300万回線まで申し込んだ方全員が1年間基本料金が無料となっています。(※個人アカウントにつき1回線のみ無料。2回線目以降は有料。)

リアルタイムでの申込み人数は公開されていませんが、2020年12月30日に公式プレスリリースから200万回線を超えたことが発表されました。

楽天モバイルプレスリリース(外部サイトへ)
(別ウィンドウが開きます)

1年無料だけでも十分凄いですが、この他にも「新規事務手数料無料(3,300円分)」「端末セット申込みで楽天ポイント還元」など多くのキャンペーンを実施しています。

最新のキャンペーン情報は別記事でまとめているので、そちらを参考にして下さい。

楽天モバイルのキャンペーンを解説
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iPadやモバイルルーターも1年無料で使える

楽天モバイルアンリミットの1年間無料は、iPadなどのタブレット製品やSIMフリーモバイルルーターでの利用も可能です。

注意点として、利用可能端末のチェックが必要になりますがiPadでの利用する方も多いので現在何らかの格安SIMで利用している方はぜひチェックしてみてくださいね

iPadを楽天モバイル(アンリミット)で使う方法・注意点まとめこの記事では楽天モバイル(アンリミット)をiPadで使う手順について画像付きでレビューしています。現在楽天モバイルは現在3ヵ月間...

SIMフリーモバイルルーターでの利用も可能ですし、セット購入も扱っています。実機レビューもあるので合わせて参考にしてください↓

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メリット②:料金プランがシンプルでわかりやすい

料金プラン
Rakuten UN-LIMIT Ⅵ段階制プラン
通話Rakuten Link経由であれば無料
通常通話の場合は30秒/20円
データ容量楽天回線エリア:段階制
サポートエリア(au網):5GBまで
データ超過時は最大下り1Mbps

(※2021年4月より段階制プランの「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」へと変更になりました。)

楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT Ⅵ)の料金プランはシンプルで利用データに応じて金額が変動する段階制プランとなっています。

しかも1ヶ月1GB以内の方は0円です。

楽天モバイル回線エリアであればデータ使い放題となりますが、それ以外のエリアはサポートエリア(au回線網)となり、上限は月5GB(超過後は最大1Mbps)までとなっています。

また、契約期間などいわゆる”縛り”も一切なく、自分の好きなタイミングに無料で解約(またはMNP転出)することが可能です。

楽天モバイル解約手順を解説
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メリット③:Rakuten Linkで国内通話がかけ放題

楽天モバイルでは「Rakuten Link」という通話アプリ経由で通話発信すれば、追加料金なしで国内通話が無料になります。

また実用度はそこまで高くありませんが、月額980円で海外66の国と地域への通話がかけ放題になる「国際通話かけ放題」というオプションも付けることが可能です。

この「Rakuten Link」は楽天モバイル公式サイトでセット購入した端末には最初からインストールされていますが、「持ち込みスマホ」の場合はストアからインストールしましょう。

「Rakuten Link」は毎回キャンペーンの適用条件になっていることが多いので、開通後はそのまま「Rakuten Link」の初期設定を済ませておきましょう。

楽天モバイル公式サイトより画像引用(https://network.mobile.rakuten.co.jp/)

詳しい使い方は別記事でまとめているので、そちらを参考にして頂けると幸いです↓

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メリット④:人気のiPhoneやPixelも使える

楽天モバイルではiPhoneやPixelの取り扱いはないので、いわゆる「持ち込み(キャリアで使っていたのをそのまま使う、別途購入して自分で用意する)」という形で楽天モバイルを使うことが可能です。

ただし、持ち込み機種の場合は楽天モバイル公式サイトで記載されている「動作確認済端末」以外だと動作保証対象外となるので注意しましょう。

人気のiPhoneであれば、公式サイトでも専用のページが設けられています↓

iPhone動作確認ページへ

また、当サイトでも実機レビューがあるので合わせて参考にして頂けると嬉しいです↓

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Pixelシリーズでは、「Pixel 5、Pixel 4a(5G)、Pixel 4a、Pixel 4(XL)」であれば楽天モバイル公式公式スマートフォンに認定されているので、問題なく使えます。

僕も以下2機種をレビュー済なので参考にしてください↓

Pixel 5を楽天モバイルで使う手順
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楽天モバイル以外の通信事業者で購入した端末を使う場合は必ずSIMロック解除が必須

これは楽天モバイルに限ったことではありませんが、他社で購入した端末(iPhone・Android)には各社独自の「SIMロック」がかかっているので、他社製品を楽天モバイルで使う際には事前に「SIMロック解除」をしておく必要があります。

SIMロック解除は以下の手順で行えます↓

ドコモ:「ドコモオンライン手続き」→「その他」の下の「SIMロック解除」を選択。IMEIを入力して、「SIMロック解除を申し込む」にチェックして申し込み完了

au:公式サイトにログインし「契約照会手続き」→「各種手続き案内」→「SIMロック解除」→「SIMロック解除のお手続きはこちら」→「SIMロック解除が可能かどうか」を確認するを選択。「こちら」に進み暗証番号を入力し完了

ソフトバンク:「契約・オプション管理」から画面下までスクロールし「SIMロック解除手続き」を選択。IMEIを入力して完了

各社SIMロック解除の手順は別記事で全て実際の画像をベースに解説しているので、合わせて参考にしてください。

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メリット⑤:セット端末の種類が豊富&楽天ポイント還元が高額

楽天モバイルはiPhoneやPixelの取り扱いはありませんが、端末セットのランナップはとっても豊富です。

人気処のOPPO、HUAWEI、AQUOS、Xperia、Galaxyなどハイスペック機からミドルまで揃っているので、価格やニーズ・価格などで選ぶことが可能です。

僕も気に入ったのがある時は楽天モバイルから購入しています。

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また、楽天モバイルは自社端末も展開しています。

現在(2021年1月)だと「Rakuten mini/Rakuten BIG/Rakuten Hand」の3機種がリリースされています。全て実機レビューがあるので、気になる方はぜひ参考にしてくださいね。

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特に楽天モバイルでのセット購入は大量の楽天ポイントがもらえることが多く、最新機種でも実質数千円で購入できちゃうことがザラにあるので注目です!

端末を全てチェック

メリット⑥:口座振替・クレジットカード・デビットカード支払いに対応

最近の通信事業社はクレジットカードのみが多いですが、楽天モバイルはその他にも口座振替やデビットカードにも対応しています。

口座振替は本人名義であればほとんどの金融機関に対応しているので、「クレジットカードを持ちたくない・使いたくない」という方に便利です。

ただし、口座振替の場合は楽天ポイント支払いの対象外や手数料の発生などがあるので余程の理由がない限り僕はクレジットカード支払いを推奨します

口座振替についてはこちら

クジレットカードは、VISA / Master / JCB / American Express / Diners Clubが使えますが、端末代金の48回払いはDiners Clubは使えません。

デビットカードに関しては楽天銀行デビットカード、スルガ銀行デビットカードの2種類のみ。

楽天モバイルの申し込み時には必ずクジレットカードの情報入力があるので、事前に準備しておくと申込みがよりスムーズです。

メリット⑦:楽天ポイントが貯まるし、支払いとしても使える

楽天モバイルを利用すると、楽天ポイントが貯まりやすくなるので普段の生活が楽天圏内で生活している方はよりお得になります。

楽天モバイルは月額料金100円につき1ポイント還元されるので、楽天モバイルを利用するだけで毎月ポイントが貯まっていきます。

さらに、楽天モバイルをご契約中なら、楽天市場でのお買い物がポイント+1倍になる「SPU(楽天スーパーポイントアップ)」が適用されます。 楽天市場を頻繁に利用する人ならより多くの恩恵が受けられますね。

また、貯まった楽天ポイントは毎月の楽天モバイルの支払に当てることも可能です。先着300万回線キャンペーンで申し込んでる方は1年間無料なので少し先の話になりますが、お米やお水など頻繁に楽天を利用している方であれば毎月のスマホ代も1000円以下になる可能性もありますね

また楽天モバイルのキャリア決済を使えばGoogle Playストアで10%分をポイント還元として受け取れます。

メリット⑧:楽天モバイルショップを日本全国展開している

楽天モバイルは日本全国に「楽天モバイルショップ」という実店舗を展開しています。最近ではデパート内や家電量販店の中でも店舗数を増やしてきています。

最寄りの店舗は公式サイトのこちらのページから簡単に探すことができるので、直接スタッフに質問したい方は自宅や職場の近くに店舗がないか探してみてください。

1つだけ注意点として、実店舗ではオンライン限定のキャンペーンは対象外となるので、簡単な質問等は店舗、もしくは電話で解決し申込みはオンライン経由を推奨します。

メリット⑨:手数料のほとんどが0円に

楽天モバイルでは、2020年11月4日に「ZERO宣言」として8つにかかる手数料を全て0円にするという内容が発表されました。

特に、どの通信事業社でも必ず発生する「新規事務手数料(3,300円)」が無料になるのはかなりインパクトが大きいですね。

その他にもnanoSIMからeSIM、eSIMからnanoSIMの変更にかかる「SIM交換(再発行)手数料」も0円なのは本当に嬉しいです。

さらに、契約期間縛りや違約金なども一切ないので何時でも好きな時に0円で解約することが可能です。

要は、金銭的リスクなしで1年間無料を試すことが可能です。

楽天モバイル解約手順を解説
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楽天モバイルのデメリット

次は楽天モバイルのデメリットについて確認していきましょう。

正確には人によってデメリットは変化するので、楽天モバイルを契約するにあたって知っておく”注意点”の方が正しいかもしれませんね。

デメリット①:楽天回線エリアがまだ全てをカバーしていない、パートナーエリアは上限5GBまで

楽天モバイルのデータ通信が使い放題になるのは「楽天エリア内での使用」に限り、それ以外の地域は全てサポートエリア(au回線網)で上限が5GBとなります。

現在、急ピッチでエリア拡大が進んでおり、さらに前倒しで2021年3月中には約4400局まで拡大する予定だと発表されています。

2020年12月24日時点では以下のとおり。

  • 北海道
  • 青森県
  • 岩手県
  • 宮城県
  • 山形県
  • 福島県
  • 茨城県
  • 栃木県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 新潟県
  • 富山県
  • 石川県
  • 福井県
  • 岐阜県
  • 静岡県
  • 愛知県
  • 三重県
  • 滋賀県
  • 京都府
  • 大阪府
  • 兵庫県
  • 奈良県
  • 広島県
  • 山口県
  • 福岡県
  • 佐賀県
  • 熊本県
  • 大分県
  • 沖縄県

もし、アナタがサポートエリアの場合5GB/2,980円だと割高になってしまいますが、300万回線以内での申込みでなら1年間無料になるので、金銭的リスクはありません。

2021年3月末を目安に人工カバー率96%を目指しているので、無料期間の間にご自身のエリアを見極める感覚で良いかと思います。

リアルタイム情報は楽天モバイル公式サイトから確認できます↓

楽天エリアの確認はこちら

5Gサービスエリアが限定的

また、楽天モバイルでは4G/5G共に同じ料金で使えますが、正直なところは5Gが利用できる地域はまだ少ないのが現状です。

2020年11月段階では北海道・埼玉・東京・神奈川・大阪・兵庫のみ。

実用性としてはまだ時間がかかると僕は考えていますが、当面4Gでも何の支障もないので2022年以降くらいに期待しましょう。

デメリット②:楽天モバイル公式サイトで未記載の機種は動作保証対象外となる

楽天モバイルでは以下の3つに該当する端末が正式に楽天モバイルで使えます。

  1. 楽天モバイル販売製品(セット購入)
  2. 楽天回線対応製品(SIMカード挿し換えで使える機種)
  3. 動作確認済み端末(SIMカードの挿し換えで使える機種)

これらに記載されていない機種は「動作保証対象外」となり、トラブルが発生しても自己責任扱いとなります。

正確には「動作保証対象外」=「使えない」ではありませんが、初心者の方の場合は上記3つに該当する端末で使うことを推奨します。

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楽天回線対応製品一覧へ

iPhoneや一部の機種で、機能が一部使えない機種がある

楽天モバイルでは正式に動作確認済製品となっており、以下のiPhoneシリーズであれば利用可能です。

楽天モバイルで使えるiPhone
  • iPhone XR
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro MAX
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 12
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro MAX
  • iPhone 12 mini

ですが、iPhone XRより前の機種では楽天モバイル(アンリミット)では使うことができません。

ネット上ではマニアックな作業をすれば使えたという内容も目にしますが、「iOSアップデート後に使えなくなった」などのトラブルもあるので、僕は公式確認済のiPhoneシリーズを推奨します。

上記でも触れていますが「楽天モバイル×iPhoneシリーズ」はレビューもあるので、合わせて参考にして頂けると幸いです。

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iPhone動作確認ページへ

デメリット③:「Rakuten Link」以外の発信は通話料が割高になるので注意

楽天モバイルで国内通話をかけ放題にするには「Rakuten Link」から発信するのが条件となっています。

Rakuten Linkを使わずに通常通話だと30秒20円の本来の通話料金になってしまうので注意しましょう。

Rakuten Linkに関しては公式サイトの「よくある質問」や別記事にて詳しく解説しているので、そちらを参考にしてください。

→ 楽天リンクに関するよくある質問のページへ

Rakuten Link(楽天リンク)の基本的な使い方や注意点を解説この記事では、Rakuten Link(楽天リンク)の基本的な使い方について解説しています。【追記】 2020年7月8日よりi...

楽天モバイルのメリット・デメリットのまとめ

楽天モバイル(アンリミット)のメリット
  • 月額料金:2,980円
  • 契約者300万人まで2,980円が無料に
  • 楽天回線エリア:データ使い放題(4G・5G)
  • サポートエリア:上限5GBのデータ通信が可能
  • 超過後は1Mbpsの通信速度に
  • 最低利用期間/契約解除料金なし
  • 新規事務手数料、MNP転出手数料も無料
  • Rakuten Linkアプリからの発信で国内通話無料

楽天モバイル(アンリミット)はやはり1年間基本料金が無料で使えるというのが最大のメリットです。サポートエリアは5GBまでという上限があるので、サポートエリアの方で毎月5GB以上使う方は難しくなるので、その場合はサブ回線としての利用となるでしょう。

この他にも通常であればかけ放題はオプションなのが一般的ですが、Rakuten Linkを使えば国内通話が無料になる部分も嬉しいポイントですよね。

また、楽天関連サービスとの相性はバッチリなのでご自身の生活圏に楽天が関わっているのであれば月額料金以外の部分でも大きなメリットになります。

楽天モバイル(アンリミット)のデメリット
  • 現時点(2021年1月)ではまだ全国をカバーしてない
  • 一部使えない(対象外)の機種がある
  • Rakuten Link以外からの発信は有料になる

一方、デメリット(注意点)で目立つのは「エリア」と「利用可能端末」がメインとなります。

楽天モバイルは第4キャリアという独立した通信事業者なので、他社製品を使うのであればSIMロック解除は必須になりますし、動作確認が取れていない機種も多く存在します。

動作確認端末数は徐々に増えて来ているので、最新のiPhoneシリーズやAndroid端末は特に問題ありませんが、数年前の機種の利用を考えている方は申し込む前に必ずチェックしましょう。

これらのデメリット(注意点)がご自身の許容範囲であれば、楽天モバイルアンリミットは安心して使える通信事業者となります!1年間の基本料金無料の恩恵はとても大きいので、サブやiPadで使っても使い道はとても多いですね♪

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