格安SIM初心者

【初心者向け】音声通話SIMとデータSIMの違いを実機を使って解説!

格安SIMについて調べると必ず「通話SIM」と「データSIM」という言葉が出てきます。

この2つはキャリアの時には無かった言葉なので、この時点で「なんか格安SIMって難しそうカモ・・」って不安になる方も多いのではないでしょうか?

 

ということで、この記事では、そんな不安を解決するために「音声通話SIM」と「データSIM」についてご紹介したいと思います。

初めての方でもこの記事を読めば、音声通話SIMとデータSIMの違いや、注意点まで全て理解できる構成になっています。

 

タブレ
タブレ
聞きなれない言葉だけで、仕組みは超簡単っスよ
マヒロ
マヒロ
1つ1つ丁寧に解説していくから、一緒に確認しようね!

通話SIMとデータSIMの呼び方は格安SIM会社によって色んな呼び方があるんだよ!

初めての方が格安SIMについて、よく困惑する原因の1に挙げられるのが「呼び方」です。

これから説明していく「音声通話SIM」と「データSIM」はモノ自体は同じだけど、格安SIM会社によって呼び方が異なります。

 

まひろ
まひろ
まずは最初にこの呼び方をサラっと確認しておこうか!

音声通話SIMについて

通話SIMと同義語

・通話SIM(楽天モバイル)
・音声通話SIM(LINEモバイル)
・デュアルタイプ(マイネオ)
・音声通話プラン(UQモバイル)
・音声通話機能付きSIM(IIJmio)
・音声対応SIMカード(OCNモバイルONE)
・音声USIM(Y!mobile)
・音声通話(BIGLOBEモバイル)

とりあえず、有名処の格安SIM会社を一例として挙げてみました。

 

タブレ
タブレ
「音声」とか「通話」っていう言葉が含まれてるっスね
マヒロ
マヒロ
マイネオだけちょっと呼び方が違うけど、ほぼ通話に関係するのは「通話」か「音声」っていう言葉が入っているモノっていう認識で大丈夫だよ!

データSIMについて

続いて、各社のデータSIMの呼び方を確認していきましょう。

データSIMと同義語

・050データSIM(楽天モバイル)
・データSIM(LINEモバイル)
・シングルタイプ(マイネオ
・データ高速プラン(UQモバイル))
・データ通信専用SIM(IIJmio・OCNモバイルONE)
・データSIMプラン(Y!mobile)
・データ通信(BIGLOBE SIM)

 

タブレ
タブレ
こっちは「データ」っていう言葉が入ってるんスね
まひろ
まひろ
そーだね!基本的には全部入ってるかな!

マイネオだけは相変わらず違うから少しだけ注意してね

音声通話SIM=電話番号での通話ができるSIMカードのこと

結論から先に確認していくと、音声通話SIMとは、090/080などの電話番号が付いているSIMカードのことを指します

また、現在皆さんが使っているドコモ・au・ソフトバンクを契約している方は、この通話SIMを使っています。

 

タブレ
タブレ
あ、そーなんスね
マヒロ
マヒロ
キャリアの場合はこの通話SIMしか使ってないから、普通は気にしないし、説明もないから知らなくて当然だよ!

 

このことから、電話番号をそのまま他社へ乗り換える(MNPする)という場合は、音声通話SIMを必ず選択することになるんです。

 

タブレ
タブレ
キャリアから格安SIMへ乗り換え=通話SIMを選ぶ。と。

オッケーっス

データSIM=インターネット専用のSIMカードのこと

データSIMとは、通話SIMのように電話番号を持たない、インターネット専用のデータ通信がメインのSIMカードになります。

 

タブレ
タブレ
つまり、データSIMってどういった用途で使うんスか?
マヒロ
マヒロ
データSIMは、iPadやモバイルWi-Fiルーターで使ったり、余っているスマホにデータSIMを使ってインターネット専用のサブ機として使っている人が多いよ!

意外と使えるデータSIM。活躍の場は幅広い!

上記でも少し触れましたが、データSIMは通話SIMよりも月額料金が安い上に、以下のような使い方があります。

 

データSIMの使い方

・iPadやタブレットで使う
・SIMフリーモバイルルーターで使う
・子供に安くスマホを持たすことができる

 

タブレ
タブレ
なんか色々あるんスね
マヒロ
マヒロ
それじゃ、ちょっと1つずつ簡単に確認していこうか!

iPadやAndroidタブレットはデータSIMを使う

データSIMで一番多く使う、、、というよりも、iPadやAndroidタブレットこそ格安SIMを使うべきだと強く断言したいのが、iPadやAndroidタブレットでの利用です。

特にキャリアのシェアプランで使っている方には、データSIMでの利用がお勧めです。

 

タブレ
タブレ
そんなにオススメなんスか?
マヒロ
マヒロ
そうなんだよ!

キャリアの場合だと、シェアプランで使う基本料金がiPadの支払いが終わってもずっと続くけど、格安SIMなら三分の一で運用できるんだよ!

 

この他にも、データSIMは「縛り期間」や「違約金」がありませんので、何時でも好きな時に0円で解約することだって可能です

 

iPad×格安SIMについては「【保存版】iPadは格安SIMで運用するのが安くてオススメだよ!」にてより詳しく解説していますので、iPad・Androidタブレットをお使いの方はぜひ参考にしてくださいね。

SIMフリーモバイルルーターで使う

何処でも簡単にインターネット(Wi-Fi)に繋げられる便利なアイテムがモバイルルータで、WiMAXやポケットWi-Fiという名称で有名です。

また、高額なキャッシュバックなどを扱っているプロバイダも多いですが、その反面2年・3年などの長期的な縛り期間もありますし、実際に使ってみたけど思っていたのと違ってすぐに解約してしまうと、高額な違約金も発生するので注意が必要です。

ここでもデータSIMは役に立って、SIMフリーモバイルルーターと組み合わせれば安価な月額料金で運用できますし、やはり好きな時に気軽に0円で解約することだって可能です。

 

タブレ
タブレ
色んな使い道があるんスね
マヒロ
マヒロ
気軽さが便利だけど、毎月たくさんのデータ量を使う人はWiMAXやポケットWi-Fiの方がお得になることがあるから注意してね

 

SIMフリーモバイルルーター×データSIMに関しては「[縛り・違約金一切なし!]SIMフリーモバイルルーターを格安SIMで安く使おう!」で実機を交えてレビューしているから、もっと知りたい人は参考にしてくださいね。

データSIMを使えば子供に月額500円でスマホを持たせることも可能!

これからスマホデビューするお子さんにも、データSIMはピッタリなんです!

データSIMは上記でも少し触れましたが、電話番号がないだけであって、インターネットやゲームアプリ、LINEなど使える機能は普通のスマホと変わりません。

LINEの無料通話を使えば電話だってできちゃいます。

データSIMの基本料金は安く1GB500円/月(LINEモバイル利用時)で運用することも可能です。

「500円で使えるスマホ」って聞くと、「え?大丈夫なの?」っと驚く方もいますが、至って普通に使えます笑

 

マヒロ
マヒロ
僕も最初はこの500円スマホだったよ!

 

こちらも興味がある方は「スマホでLINEだけ使いたい!月額500円の格安SIM活用術を教えるよ!」にて掘り下げて詳しく解説していますので、参考にしてくださね。

音声通話SIMとデータSIMの注意点について

それでは、次にそれぞれの注意点を確認しておきましょう。

音声通話SIMの注意点は2つ

基本的なことですが、以下が注意点で挙げられる2つです。

  1. 毎月の料金がデータSIMより高い
  2. 最低利用期間や契約解除料がある

基本料金がデータSIMよりも高い

これは基本中の基本ですが、音声通話SIMには通話機能が付いていますのでデータSIMよりも月額料金が高くなっています。

以下は、マイネオのDプラン(ドコモプラン)の月額料金表となります。

左側がシングルタイプ(データSIM)で右側がデュアルタイプ(通話SIM)となります。

飛びっきり大きな差ではありませんが、確認程度でチェックしておきましょうね。

最低利用期間(縛り)や契約解除料(違約金)がある

基本的に格安SIMの通話SIMには最低利用期間といって、平均12ヵ月の縛り期間が設けられています。

この期間以内に他社への乗り換えや解約を行った場合、契約解除料(違約金)が発生しますので注意しましょう。

 

タブレ
タブレ
縛り期間が1年なのはキャリアよりも短いっスね
マヒロ
マヒロ
契約解除料は大体キャリアと同じ9,500円くらいだよ!

データSIMの注意点は2つ

次にデータSIMの注意点を確認していきましょう。

  1. データSIMは緊急電話は使えないので注意!
  2. SMSが付いていないデータSIMは電池の消耗が激しくなる可能性!

データSIMは緊急電話は使えないので、お子さんに持たせる時は注意しよう!

上記でも少し触れましたが、データSIMは090/080などの電話番号がないだけで、他は音声通話SIMと変わりません。

LINEも使えますし、LINEの無料通話やSkypeを使えば通話だって出来ちゃいます。

 

ただし、これらはインターネット経由を利用した通話なので、110/119といった特殊電話番号にはかけることはできません。

滅多にかける電話番号ではありませんが、特にお子さんに持たせる時は頭に入れておきましょうね!

SMS機能が付いていないデータSIMは電池の消費が激しくなる可能性がある

これは、セルフスタンバイといって、SMSが付いていないデータSIMを使うと、スマホの電池の消耗が早くなるという問題です。

ただ、数年前はセルフスタンバイは言われていましたが、この問題は近年の格安スマホではほとんど起きていないと考えて問題ないでしょう。最近のスマホはそのような事態が起きないようにきちんと調整されていることがほとんどですから、そこまで心配する必要はないと考えています。

 

タブレ
タブレ
実際、SMS機能がなくてもバッテリーの減りや内部的な変化はないっスもんね

まとめ

以上が、音声通話SIMとデータSIMの違いについてでした。

長年キャリアをずっと使ってきた人や、これからスマホデビューをする方にとっては見慣れない言葉が頻繁に出てくる契約内容やプランの内容ってすごく難しく感じますよね。

特にそれが初めての格安SIMとなると、「大丈夫なのか、、、?」と不安になってしまいます。

 

ですが、こうやって1つ1つ丁寧に確認してみると、実はそんなに難しくないんです!そして、この記事があなたの「?」や不安を1つでも解消できていれば幸いです。

  • 音声通話SIM → 一般通話とネットができるSIM
  • データSIM → ネット専用のSIM

この二つだけ覚えておけばバッチリです笑!

 

当サイトでは、些細な疑問でも僕のわかる範囲で良ければ全力でお答えしますので、お手数ですが「お問合せ」からメールを頂ければ幸いです。